STAFF
【院長略歴】
2004年 | 国公立 | 九州歯科大学 卒業 |
国公立 | 和歌山医科大学歯科口腔外科入局 | |
和歌山医科大学 麻酔科研修 | ||
尼崎医療生活共同組合生協歯科 (医療コープCO・OP)勤務 兵庫医科大学リハビリテーション科 研究生在籍 |
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湯川歯科堺インプラントセンター 勤務 | ||
2015年 | きた歯科 医院長就任 |
~プロフィール ~
A型・さそり座
趣味 ジム(主に水泳・ウォーキング)読書・映画鑑賞など サッカー日本代表戦は熱くなります。
歯科大学美術部キャプテン。昔から絵を描いたりもの造りが好きです。
( ストローマンインプラント)
GBRコース、審美領域・
プラスティックサージェリーコース
ソケットリフトコース、
オーバーデンチャーコース
など最先端治療セミナー多数受講
(AQB インプラント)
インプラント導入コース
歯周病実践コース(10回コース)受講
静脈内鎮静・最先端治療CGFコース受講
その他 歯内治療、義歯、補綴などの多数の勉強会に参加して研鑽してきました。また現在もスタディグループに在籍して研鑽に努めています。
【所属学会】
日本歯周病学会会員
日本救命学会認定インストラクター(ICLS)
東臨床歯周病研究所在籍
大谷
日本歯周病学会認定歯科衛生士取得
坂平
EMS社 SDAエキスパート取得
島袋 豊子
DHP 嚥下トレーナー
きた歯科が曽根駅前で開業して20周年を迎えました。曽根の歯科として地域の方々の支持、信頼を得て愛され続けてきました。
きた歯科の理念である「その患者にとって最良の治療の選択肢(オプション)は何か」をこれからも守り続けていきます。
たった1本の歯の治療であっても、その患者さんの年齢、性別、職業、性格、口腔衛生状態、又、通院に費やすことのできる時間、回数、コスト、そして口の中全体のバランスを考えれば、さまざまな選択肢が考えられます。
そのためにはまず、初診時に患者様の話をじっくり聞き、あくまでも患者様と御相談の上で、納得のいく治療法を選択していきます。
医大時代 |
歯科口腔外科では横向きに埋まっている親知らずなどの外科処置や一般歯科治療。癌患者の主治医。当直時には救急救命センター(ER)で歯牙脱臼、粘膜裂創、骨折などの応急処置を経験。麻酔科では指導医の監督下で歯科口腔外科だけでなく脳外科、消化器外科など他科の手術でも気管内挿管を行い、術中管理など全身麻酔の研修を経験しました。医大時代は他科の医師と連携を図れたことが大きな財産になりました。ご高齢の方は、何等かのご病気をお持ちのことが多いので、歯科だけではなく全身的な病気への理解を深めることが出来ました。 ●持病のことも理解してくれる歯医者をお探しの方は当院へ |
生協歯科時代 コープ |
患者さんの多い医院(前田が通常予約で2~3週間の予約待ち、所長は1カ月近く待ち)でしたので慣れないうちは、手がついていかなくて患者さんにも正直ご迷惑をかけたと思います。5年近く勤務させて頂いて、口コミで評判が広がり、大幅に患者さんが増えました。No2として患者さん、医院にも貢献出来たのではないかと思います。歯科医師として成長する機会を与えて頂きました。 多数の義歯を作製する機会に恵まれました。一般歯科診療に加え、歯牙移植、再植、歯根端切除術、歯周外科、インプラントなど外科処置を多数経験。 また特殊治療である静脈内鎮静法、生協病院睡眠外来からの依頼で睡眠時無呼吸症候群用スリープスプリントを多数作製 。 ●入れ歯が合わなくて困っている、治療した歯が痛くて困っている方、歯を残す為にいろいろな選択肢を提案できます。 |
堺インプラントセンター時代 |
非常勤勤務でしたが、インプラントの症例数も多い足立医院長や神の手を持つと言われている三井記念病院の津山先生のオペ介助をさせて頂く機会が何度かあり、いい経験ができ勉強になりました。 一般歯科診療に加えて、採血、静脈内鎮静法、インプラントを経験。 ●インプラントに興味があり、説明を聞きたい方、インプラントをしたい方、当院にご相談下さい。 無痛治療で著名な山本彰美先生の医院、歯周病の専門医資格を持つ医院、小児の多い歯科医院に勤務して経験を重ねてきました。 |
筆頭論文 |
「和歌山医科大学附属病院における専門的口腔ケアの導入とシステム化について」 |